住宅用基礎鉄筋の製造・販売なら宮城県大崎市古川の有限会社創電社

Product 商品紹介
Kind of the product 製品の種類
01.外周ユニット

01.外周ユニット

02.内周ユニット

02.内周ユニット

03.スラブ筋

03.スラブ筋

04.部品

04.部品

Quality of product 製品の品質
「使いやすさ」
という品質

溶接鉄筋の品質はもちろん、
配筋作業等現場での使いやすさにまでこだわった製品づくりをしています。

「納期も品質」
という考え方

住宅建設には多数の業者が携り、厳しい工期が当たり前。その中でいかに迅速に対応できるかを追求しています。

「納期も品質」という考え方
財団法人日本建築センター評定
「セーフティベース」

当社の品質管理の水準を示すのが、独自に開発した組立鉄筋工法「セーフティーベース」です。財団法人日本建築センターの厳しい審査を受け「評定」を獲得したことがお客様の信用を高めています。

<評定事項>
本件は、2階建て以下の木造(在来軸組構法、枠組壁工法)及び鉄骨造住宅の場所打ち鉄筋コンクリート造布基礎、又はべた基礎(立上り部分)に用いる組立鉄筋工法であり、以下の規定に係る鉄筋相互の緊結に関する構造耐力性能評定である。なお、本評定の対象は、本評定報告書に記載された溶接機及び溶接条件を用いてスポット溶接により緊結された組立鉄筋に限る。

・平成12年建設省告示第1347号第一第3項及び第4項に係る主筋と補強筋の緊結

・平成12年建設省告示第1347号第一第4項に係る布基礎の底盤に用いる補強筋と底盤の両端部に配置した鉄筋との緊結

財団法人日本建築センター評定「セーフティベース」
BRS method of construction-designated factory BRS工法指定工場
株式会社ビー・アール・エス認定
「BRS工法指定工場」です

当社はBRS工法 3階建以下の住宅基礎用溶接 鉄筋の製造及び販売に係る品質の維持管理を十分に満たす、指定工場に認定されております。

「BRS工法指定工場」
「BRS工法指定工場」
BRS工法とは?

BRS工法は、あばら筋の端部にフックを設けないで、主筋と溶接により緊結する溶接組立鉄筋システムです。この工法は、地上階数3以下の住宅、共同住宅(在来軸組工法・枠組壁工法・鉄骨造)の場所打ち鉄筋コンクリート造布基礎・べた基礎・べた基礎と一体になった偏心布基礎内の配筋に使用できます。

株式会社ビー・アール・エス

株式会社ビー・アール・エス

住宅建築において当社の鉄筋が活躍しています!
住宅建築現場
住宅建築現場

ここが今回の住宅建築現場です。地鎮祭が終わり、これから基礎工事開始です。

住宅建築現場
住宅建築現場

工場では鉄筋加工を始めています。短納期の受注も当社自慢の機械と職人の技術で期日までに製作します。

住宅建築現場
住宅建築現場

製品完成です。形は様々ですがトラックに積みやすいよう梱包して出荷をします。

住宅建築現場
住宅建築現場

設計通り製作された基礎鉄筋を図面通りの使用場所に合わせて組み合わせて配置します。

住宅建築現場
住宅建築現場

梁に合わせて型枠を設置します。型枠にコンクリートを流し込み、数日間養生して固まるのを待ちます。

住宅建築現場
住宅建築現場

コンクリートが固まり、型枠が外されて基礎工事の完了です。これで住宅の土台ができあがりです。

住宅建築現場
住宅建築現場

基礎工事が終わり、足場を設置し、建方開始です。

住宅建築現場
住宅建築現場

ついに完成です。基礎がしっかり作られた、地震に強い住宅の完成です。